いちご狩りといえば、家族や恋人と気軽に出かけられるアウトドアとしてとても人気があります。
ただ、シーズンが12月〜5月ごろまでと長く、初めて行く方はどんな服装で行けばいいのか悩むことも多いでしょう。
服装を間違えていちご狩りを十分に楽しめなかった、なんてことは絶対に避けたいですよね。
そこでこの記事では、男性・女性・子供ごとに月別でおすすめの服装を紹介しています。
最適な服装でバッチリ決めて、思い切りいちご狩りを楽しみましょう。
しっかり防寒対策をしつつ、ちょっとおしゃれに見えるポイントもチェックしましょう。
いちご狩りに適した男性、女性、子供の共通の服装は?

いちご狩りに行くにあたって、男性・女性・子供の全員に共通する服装の注意点をまとめました。
いちご狩りに適した上半身の服装
いちご狩りは、汚れても洗えて動きやすい服装にしましょう。
自然の中で行うので、気づかないうちに土やいちごの汁が服についていることがあります。
また、外気温が低くても、ビニールハウス内は25℃前後に保たれており暑くなることが多いです。
すぐに脱ぎ着できるよう、重ね着を意識しましょう。
いちご狩りに適した下半身の服装
いちご狩りは、ストレッチの効くズボンがおすすめです。
なぜなら、いちごを取るために予想以上に立ったりしゃがんだりを繰り返すからです。
また、しゃがむと裾が地面について汚れるので、裾が広がるワイドパンツなどは避けましょう。
いちご狩りに適した靴

靴は、スニーカーなど歩きやすいものがベストです。
濡れた土や、落ちたいちごを踏んで滑る可能性があります。
汚れてもよく、いちごなどを踏んでもバランスを取りやすい靴と考えるとスニーカーが最適です。
ヒールは、畑に敷いているビニールや畑に穴をあけてしまうので避けましょう。
いちご狩りで男性が着る服装は?
いちご狩りで男性におすすめの服装を12月〜5月まで、月別にまとめました。
いちご狩りなので、基本は固すぎないカジュアルな服装でまとめましょう。
12月に着るべき男性のいちご狩りの服装
本格的な寒さの始まりである12月。
いちご狩りにふさわしいカジュアルに決めつつ、爽やかなボタンシャツにパーカーを合わせ、保温効果の高いアウターを着るのがおすすめです。
1月に着るべき男性のいちご狩りの服装
1月は、12月以上に寒い日が続きます。
12月の服装にプラスして、ヒートテックなど保温効果の高いインナーを1枚着込んでおくと安心です。
その上に長袖のTシャツ、パーカーなどを羽織って重ね着するとすぐ体温調節できて快適です。
2月に着るべき男性のいちご狩りの服装
2月は、冬の中でも最も寒くなる月です。
体温を逃さないインナーを着るのはもちろん、長袖のT シャツにパーカー、そしてダウンなど防寒性の高い厚手のアウターを羽織るのをおすすめします。
3月に着るべき男性のいちご狩りの服装
2月よりは暖かくなりますが、3月はまだまだ寒い日が続きます。
1月の服装と同じようにヒートテックなどの保温効果のあるインナーを着て重ね着をしましょう。
3月におすすめの服装は、チノパンです。
履き心地の良い綿で作られており、カジュアルに着こなせるチノパンは生地も厚くなく動きやすいので、暖かくなり始めた3月にはぴったりの服装ですよ。
4月に着るべき男性のいちご狩りの服装
4月は春が近づいて暖かい太陽の光はあるものの、まだ冷たい風が残ります。
保温効果のあるインナーはもちろん、長袖のTシャツの上に冷たい風をしのいでくれるマウンテンパーカーなどを1枚羽織っていくといいでしょう。
マウンテンパーカーは、気温の変わりやすい登山用の防寒具として作られたアウターであり、冷たい風が入りにくい作りになっています。
薄手であればかさばらないので、暑くなったとしても脱ぎ着しやすいですよ。
5月に着るべき男性のいちご狩りの服装
5月は気温がぐっと上昇し、日中は汗ばむような陽気になる日も多くなります。
防寒機能をあまり気にしすぎる必要はないので、TシャツにMA-1やライダースジャケットなどおしゃれなアウターで決めるのもいいかもしれません。
いちご狩りで女性が着る服装は?
いちご狩りで女性におすすめの服装を12月〜5月まで、月別にまとめました。
立ったりしゃがんだりを繰り返すので、スカートは避けましょう。
デートなどで「どうしてもスカートが履きたい!」という方は、スカートを膝下丈のものにしてタイツやスパッツを履くといいですよ。
いちご狩りデートで女性が気をつけるべき服装をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事が参考になります。

12月に着るべき女性のいちご狩りの服装
12月の平均気温は、10℃以下になることが多いです。
暖かいアウターは必須ですが、温度調節ができるようカーディガンやパーカーを羽織るなど重ね着を意識しましょう。
1月に着るべき女性のいちご狩りの服装
1月は、12月以上に寒さが厳しくなります。
ヒートテックなど、保温効果の高いインナーがおすすめです。
カーディガンやパーカーで重ね着し、ボアコートやダウンなど暖かくボリュームのあるアウターを着るのがいいでしょう。
アウターがボリューミーなので、ボトムスはスキニーパンツなどスッキリ見えるものが良さそうです。
ただし、丈が長いアウターにすると裾が地面について汚れます。
長くてもお尻が隠れるくらいまでのアウターにしましょう。
2月に着るべき女性のいちご狩りの服装
2月は、日中でも寒い日が多いです。
風の通しにくいボアコートやダウンなどでしっかりと防寒対策をしていきましょう。
中に着る服を色付きのニットにすると、適度に甘さをプラスしてくれますよ。
3月に着るべき女性のいちご狩りの服装
3月は少しずつ春らしい服装を取り入れたくなりますが、まだまだ寒い日が続きます。
ヒートテックなど保温性の高いインナーはもちろん、薄手のニットなどを着れば重ね着してもスッキリしたコーディネートになります。
ただ、朝晩と日中の気温差も大きいので、マウンテンパーカーなど薄めのアウターで暖かさを確保しましょう。
4月に着るべき女性のいちご狩りの服装
暖かい日が多くなる4月ですが、風が冷たい日もあります。
保温効果のあるインナーに、長袖のTシャツや薄手のニットがおすすめです。
春らしさを感じるベージュや薄ピンク色を取り入れてもいいかもしれません。
気温がぐっと下がることもありますが、肉厚あるパーカーやスウェットを着ていけば問題はないでしょう。
アウターは、マウンテンパーカーやデニムジャケットといった冷たい風を防いでくれるものが活躍してくれますよ。
5月に着るべき女性のいちご狩りの服装
5月は日中の気温差が激しいので、Tシャツにカーディガンなどの羽織もので温度調節を心がけましょう。
紫外線も強くなってくる季節なので、UVカット効果のあるものがベストです。
心配だからアウターを持っていきたいという方は、アウトドア感のあるショートブルゾンやデニムジャケットがおすすめです。
かばんを少し上品なものにしてレディース感を出せば、おしゃれなバランスの服装に仕上がりますよ。
いちご狩りで子供が着る服装は?

いちご狩りで子供におすすめの服装を12月〜5月まで、月別にまとめました。
年齢にもよりますが、子供の服は必ずと行っていいほど汚れます。
食べたいちごの汁がついたり、地面に座り込んだりするからです。
服への汚れを防ぐために、スモックやエプロンをつけるのもおすすめですよ。
小さい子供を連れていちご狩りに行く時の服装についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事が参考になります。

12月に着るべき子供のいちご狩りの服装
本格的な冬の始まりである12月。
いちご狩り中は脱がせるつもりで、暖かいアウターを着せていきましょう。
子供が暑いと言ったらすぐ脱がせられるよう、中は長袖Tシャツにトレーナーなどがいいですよ。
1月に着るべき子供のいちご狩りの服装
1月は、12月より冷え込みます。
12月の服装にプラスして、保温効果の高いインナーを着させるのがおすすめです。
2月に着るべき子供のいちご狩りの服装
最も冷え込みが強くなる2月。
保温効果の高いインナーはもちろん、中は長袖Tシャツにベストやパーカーなどを重ね、ダウンなどの暖かいアウターを羽織るのがベストです。
ボトムスも、多少厚みのあるズボンを選びましょう。
3月に着るべき子供のいちご狩りの服装
3月は日中の寒暖差が激しいので、暑さに応じてすぐ温度調節できる服装がいいでしょう。
中に長袖Tシャツなどを着込み、パーカーやウインドブレーカーを羽織るのがおすすめです。
お子さんが暑いと言い出しても、すぐに脱がせることができます。
4月に着るべき子供のいちご狩りの服装
かなり暖かくなってはきますが、風が冷たいと感じる日もあります。
3月と同じく、長袖Tシャツにパーカーやウインドブレーカーで重ね着させるのがベストです。
5月に着るべき子供のいちご狩りの服装
5月は春先に比べると気温がぐっと高くなります。
子供は暑がりですので、長袖Tシャツでも暑そうだったら7部丈〜半袖のものにしてもいいかもしれません。
念のため、薄手のパーカーなどを持っていくと安心ですよ。
まとめ:いちご狩りで男性・女性・子供が着るべき服装
男性・女性・子供ごとに月別でおすすめのいちご狩りの服装を紹介しました。
共通するのは、「温度調節できる服装を心がける」ということですね。
外気温が低くても、いちご狩りをするビニールハウス内は25℃前後と暖かいです。
重ね着をし、暑いと感じたらすぐ脱げるような服装を選びましょう。
最適な服装でバッチリ決めて、楽しいいちご狩りの思い出を作ってくださいね。
